この時期は送別会などが続くシーズンだ
先日も送別会に出席したが思うことがある
普段からの行いって大切だなって・・・
当り前のことなんだが、
こういう時にみんな集まってくれたり
プレゼントやら手紙とかって
普段の行いが悪いと酷いもんである
そもそも送別会すらしてもらえない
いや、別に送別会をしてほしいとかではなく
むしろ、やってほしくないって人もいると思う
そんなことは分かってるしどうでもいい(笑)
そうではなく、そういう時に『動いてくれる人』がいる
ってことが大事なんだと思う
企画してくれる人がいれば
参加してくれる人がいる
プレゼントを買ってくれたり
準備を手伝ってくれる人もいる
ありがたいことだし
少なくとも嫌われてはいなかったのかなって・・・
再確認する場面でもある
自分なんかのために一生懸命になってくれる人がいるわけだ
あなたは大切な人に何かしてあげるかもしれない
でも逆にあなたは誰かに大切にしてもらえるのだろうか？
この疑問を自分に問いかけたら
自信を持って『いる！』って私は答えられない^^;
正直、誰も居なさそうで怖い(笑)
ああいった送別会に参加すると
今一度自分の行動言動を見直さねばなと思う今日この頃だ
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